2010-03-31 第174回国会 参議院 本会議 第13号
第七 公立高等学校に係る授業料の不徴収及び 高等学校等就学支援金の支給に関する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、環境影響評価法の一部を改正する法律案( 趣旨説明) 一、日程第一より第四まで 一、国土調査促進特別措置法及び国土調査法の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 一、日程第五 一、介護保険法施行法
第七 公立高等学校に係る授業料の不徴収及び 高等学校等就学支援金の支給に関する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、環境影響評価法の一部を改正する法律案( 趣旨説明) 一、日程第一より第四まで 一、国土調査促進特別措置法及び国土調査法の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 一、日程第五 一、介護保険法施行法
○議長(江田五月君) 日程第五 雇用保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 並びに本日委員長から報告書が提出されました 介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) を日程に追加し、両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(江田五月君) 次に、介護保険法施行法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、日程第五及び本日委員会議了の介護保険法施行法改正案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、厚生労働委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第六について、総務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第七について、文教科学委員長が報告されます。次いで、義家弘介君十分の討論の後、採決いたします。
○衛藤晟一君 私は、ただいま可決されました介護保険法施行法の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党・改革クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○委員長(柳田稔君) 介護保険法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(長妻昭君) ただいま議題となりました介護保険法施行法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 介護保険法の施行の日前に市町村の措置により特別養護老人ホームに入所した要介護被保険者の方に対して講じられている利用料、居住費及び食費の負担軽減措置は、平成二十二年三月三十一日限りで失効することとなっております。
常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 厚生労働省労働 基準局長 金子 順一君 厚生労働省職業 安定局長 森山 寛君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○雇用保険法等の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○介護保険法施行法
○委員長(柳田稔君) 次に、介護保険法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。
————————————— 介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(横路孝弘君) 介護保険法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長藤村修君。 ————————————— 介護保険法施行法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔藤村修君登壇〕
まず、本日厚生労働委員会の審査を終了する予定の介護保険法施行法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
介護保険法施行法の一部を改正する法律案については、軽減措置をこれからも続ける、継続をするという内容のもので、私どもも特に異論はないところであります。 これに関連して、きょうは認知症の問題をお伺いしたいというふうに思います。 認知症については、厚生労働省の研究班の推計で、二〇三五年には〇五年の二・二倍に当たる約四百四十五万人になる、こういう推計が出ているわけであります。
内閣提出、介護保険法施行法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣提出、介護保険法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。あべ俊子君。
○長妻国務大臣 ただいま議題となりました介護保険法施行法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 介護保険法の施行の日前に市町村の措置により特別養護老人ホームに入所した要介護被保険者の方に対して講じられている利用料、居住費及び食費の負担軽減措置は、平成二十二年三月三十一日限りで失効することとなっております。
平山 泰朗君 初鹿 明博君 中林美恵子君 藤田 一枝君 緒方林太郎君 江田 憲司君 柿澤 未途君 同日 辞任 補欠選任 緒方林太郎君 藤田 一枝君 中林美恵子君 初鹿 明博君 平山 泰朗君 菊田真紀子君 柿澤 未途君 江田 憲司君 ————————————— 三月二十三日 介護保険法施行法
○藤村委員長 内閣提出、介護保険法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 介護保険法施行法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○委員長(岸宏一君) 休憩前に引き続き、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(岸宏一君) 次に、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、介護保険法施行法の一部を改正する法律案について討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 介護保険法施行法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、国民健康保険法改正案及び介護保険法施行法改正案を一括して議題とした後、厚生労働委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三十分の見込みでございます。
案件 一、日程第一 一、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う義 務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 一、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、 承認を求めるの件(衆議院送付) 一、地域再生法案(内閣提出、衆議院送付) 一、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国 民健康保険法等の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 一、介護保険法施行法
○議長(扇千景君) この際、日程に追加して、 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案 介護保険法施行法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(扇千景君) 次に、介護保険法施行法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
なおまた、介護保険でございますけれども、今介護保険法施行法の一部を改正する法律案が御審議をいただいていると思いますが、介護保険法の施行日、平成十二年四月一日からでございますが、以前から市町村の措置により特別養護老人ホームに入所されている方々が平成十六年四月現在で約六万八千人と見込まれております。
国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
全国知事会社会 文教常任委員会 委員長 宮城県知事 浅野 史郎君 全国生活と健康 を守る会連合会 事務局長 辻 清二君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健 康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○介護保険法施行法
国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の審査のため、明三十日午後一時に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岸宏一君) 次に、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
休憩前に引き続き、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、介護保険法施行法の一部を改正する法律案について申し上げます。 介護保険法の施行の日前に市町村の措置により特別養護老人ホームに入所した低所得者について経過的に講じられている利用者負担の軽減措置は、平成十七年三月三十一日限りで失効することとなっております。
厚生労働大臣政 務官 森岡 正宏君 厚生労働大臣政 務官 藤井 基之君 事務局側 常任委員会専門 員 川邊 新君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健 康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○介護保険法施行法
国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。尾辻厚生労働大臣。
————◇————— 日程第二 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出)
平成十七年三月二十二日(火曜日) ————————————— 議事日程 第八号 平成十七年三月二十二日 午後一時開議 第一 国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出) ——————
○議長(河野洋平君) 日程第二、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案、日程第三、介護保険法施行法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長鴨下一郎君。
————————————— 議事日程 第八号 平成十七年三月二十二日 午後一時開議 第一 国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出) —————————————
内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
○尾辻国務大臣 お話しいただきましたように、介護保険制度の施行前から特別養護老人ホームに入所しておられる方のうちに、介護保険法施行法により負担の軽減を受けておられる方というのが、現時点で約六万八千人おられます。これらの方のうち、相当数の方というのは、収入が少なくて、生活保護相当の減免を受けておられる方も多数おられます。
次に、内閣提出、介護保険法施行法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
この後、今国会に提出をされ、審議が予定をされております介護保険制度改革において、施設の利用者の方と在宅の方との負担の公平を図る観点から、本年十月から施設利用者の食費、居住費、ホテルコストと言われておりますけれども、負担を見直すことが盛り込まれておりますが、その際、今回の介護保険法施行法改正により引き続き利用者負担軽減の対象となる方々についてはどのような配慮を行うお考えがあるのか、この点についてお聞かせを
だって、今度の介護保険法施行法の一部を改正する法律案で、提案説明やこの間の質疑の中で何と言ってきたのか。この軽減措置をとらなければ、現実に生活保護の世帯の方々がいる、しかもまたそれに入っちゃう場合も起こり得る、そのことを防ぐためにも五年の軽減措置を続けなきゃいけないというのが提案ですよ。
今回の法案のもう一点であります介護保険法施行法の一部を改正する法律案でありますけれども、先ほど来から各委員の方からも質問がありましたが、今回の、平成十二年の介護保険法のスタート前から特別養護老人ホームに入所されていた低所得者の方々につきまして、介護保険法施行法により利用者負担の軽減が行われてきた経緯がありますが、現在、この措置により負担を軽減されている方は、なお特別養護老人ホーム入所者の約二割、七万人
大前 繁雄君 同日 辞任 補欠選任 大前 繁雄君 加藤 勝信君 同日 辞任 補欠選任 加藤 勝信君 森岡 正宏君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出第八号) 介護保険法施行法
エージフリーの問題やホテルコスト、食費、筋トレなどの新予防給付の問題、さまざまありますけれども、まずここでは、この介護保険法施行法との関係について伺いたいと思います。 現行の介護保険における一般的な低所得者対策との格差は、一体この制度が変わることによってどの程度解消されるのか、その点についてお答えいただきたいと思います。
内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出第一三号) 児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案(内閣提出第一四号) 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出第八号) 介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出第一五号
次に、介護保険法施行法の一部を改正する法律案について申し上げます。 介護保険法の施行の日前に市町村の措置により特別養護老人ホームに入所した低所得者について経過的に講じられている利用者負担の軽減措置は、平成十七年三月三十一日限りで失効することとなっております。
○鴨下委員長 次に、内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び介護保険法施行法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。尾辻厚生労働大臣。